おかえりびと

新年 お伊勢参り

 

皆様、明けましておめでとうございます。

東京ひかりゲストハウスのイサです。

 

ゲストハウスオーナーの正月休みは、皆さんとは一週間ほどずれるのが通例ですが、私達も、少し遅い休みをまったりと楽しませて頂きました。今年は世間の仕事始めの日に、伊勢神宮まで1泊2日、家族5人プラス義母の計6人で行ってきました。

何で伊勢になったのかというと、昨年、末っ子の栄太(中2)が「伊勢に行きたい!」と言い出し、「じゃあ、家族で 1月に行こう!」と計画したのがきっかけでした。栄太本人は、正月を待たずに昨年中に一人で伊勢に行って来て、「とても感じのよいところだった」と報告してくれたので、私達(義母以外)にとって初めての訪問だったこともあり、お伊勢参りをとても楽しみにしていました。ちなみに、栄太にとってほとんどの神社は「嫌な感じ」がするそうですが、しかし伊勢神宮は特別に、「いい感じ」がするそうです。

旅行=宿選び
宿 =ゲストハウス

の我が家の公式にのっとり、今回は、風見荘さんにお世話になりました。

 

古民家をリノベーションした旧風見荘を解体し、新たに中庭の木を中心に12角形の独創的なデザインの、木造の可愛らしい温かみのある新風見荘を再オープンさせたそうです。私達の東京ひかりゲストハウスも古民家をリノベーションしているので、どこかのタイミングで、大規模な修繕か解体、新築が必要です。彼らのその思い切り、覚悟を参考にさせてもらえればと思ったことも、風見荘さんを選ばせてもらった要因の一つでした。

やはり宿をホテルではなくゲストハウスにすると、はじめての街でも、スタッフの方に情報を教えてもらえたりして、何となく少し中に入れるというか、そこに住む人との距離間がちょっと縮まるようで、安心した気持ちになります。宿泊者同士もゆるく挨拶を交わす関係は、ゲストハウスならではの心地良さですね。

オーナー側からみると、日本全国に続々とゲストハウスが出来て、特に都市部では供給過剰で、価格崩壊が起きて経営的に大変だけれども、お客さん側からみるとお気に入りのゲストハウスを見つけ、日本全国をゲストハウスに泊まりながら旅ができることは、とても大きな楽しみではないかと改めて実感しました。

伊勢神宮では天候にも恵まれ、無事に参拝もでき、今年一年の平和と安寧を祈願できました。今年は年初から激動な年の兆しですが、自分達のできることを精一杯やっていきたいと、思いを新たにしました。

 

まだ伊勢を未経験の方には、「一生に一度は!」と是非、訪れることをお薦め致します。

日本人としての原点、魂のふるさとのような、清々しい気持ちになれる場所なのかなと思います。そして、一度訪れると「また来たいな」思うところですね。

皆さんはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか。お薦めのスポットなどがございましたら是非、教えてくださいね!

 

ページ上へ